ちょっとおかしな生きかた

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アクセス数1日300アクセス突破!ブログ運営5ヶ月12記事で意識した事

 

おっす、おら佐山。

 

ついにこのブログもアクセス数1日300アクセスを突破したので感謝のご報告。

 

ADHD関連以外の初記事になります。ドキドキす。

 

まだまだ平均にすると、1日のアクセス数は250アクセス前後で、

 

ブログを始めて約5ヶ月、記事数はこの記事以外で合計12記事と少ないです。

 

その中で佐山が記事を書くにあたり最も重要だと感じたアクセス数増加に関する考察記事になっています。

 

考察にあたり、佐山のアクセス数増加(主に検索流入)についての考察を述べ、2つのモデルケースを考察と照らし合わせながら紹介していくという記事構成の流れになっておりますので参考程度にとどめてください。

 

また、当ブログでは主にアクセス流入の約9割が検索流入によるものなので、

 

SNSで拡散される方法、話題性などによる爆発的なアクセス数(バズるなどと言われています)の増加の方法についてはさっぱり分かりません。

 

さらには、検索上位に表示されるための対策(SEO対策)についての知識も佐山は壊滅的ですのでその辺もさらっとしか触れません、ご了承ください。

 

 

 

ずばり結論から申し上げると、佐山が記事を書くときに一番意識したことは、

 

「価値ある情報」「模倣されにくい付加価値」

 

です。

 

改めてですが、この記事のおおまかな流れとしては、このブログの大まかな概要→完全個人的考察について→考察と照らし合わせながらモデルケース①の紹介→モデルケース②(当ブログです)の紹介→まとめって感じです。

 

 当ブログの大まかな概要(1月29日現在)

ブログタイトル:ちょっとおかしな生きかた

メインテーマ:大人の発達障害(ADHD)の当事者ブログ

ブログ開始:2016年9月

記事数:12

アクセス平均:250前後(最近300も超えたり)

アクセス流入:約9割が検索流入 twitterとダイレクトで1割

はてな読者:20人

文字数:3000~6000くらい

SEO対策:記事タイトルを若干気にしてみる程度であとは自由に書いてます

 

 

 

 

 

 「ブログで一番重視すべきは記事の質か量か」の議論は存在しない

 

それでは本題です。

 

この記事に関心がある方であれば、アクセス数の増加の方法や、グーグルで上位検索される記事を作成する方法について、一度はインターネットなどで調べられたりしていませんか?

 

そこで必ずといって良いほど取り上げられるのが、

 

「記事更新は量と質どちらを重視した方が検索されるか」

 

についてです。

 

ちなみに佐山は完全に質重視派になっていると思います。

 

量といっても最低限の質が確保されているのが前提です。

 

なぜ、量重視派も質重視派もどちらも一定数の支持を得ているのでしょうか。

 

佐山は、単純にどちらの考え方でも、一定数の成功者が存在するからだと考えています。

 

そして興味深いのがこの両者とも、

 

質の高い記事を毎日コツコツ更新するのが1番いいよね!」

 

という結論が共通していることです。

 

単純ですが、とても実行するのが難しい。

 

なのであくまで2番目、妥協策の部分として量か質かの議論が行われているのが現状な気がします。

 

当然妥協する理由(性格的に、時間的に、知識的に、目的、動機など)によって、

どちらを重視すべきかで決めることに最後はなると思います。

 

ちなみに佐山は、

 

佐「性格的にも記事ネタ的にも毎日コツコツはムリ、すぐに結果は出なくて良い。だから好きなときに更新しよう。その代わりに、一度やり始めたらかなり集中する長所を活かしてしっかり記事を作りこもう」

 

というような考えに至り、質にこだわることに決めました。

 

ここまでが、佐山のブログコンテンツにおける量と質に関する個人的な見解です。

 

ここからは、佐山なりに意識した「質」の出し方についてです。

 

質を重視しようと決めた佐山ですが、

 

正直今作りこんでいる自分の記事の質が高いか低いかは自分では判断が難しいと率直に感じました。

 

そこで佐山が意識したのが、

 

「価値ある情報」+「模倣されにくい付加価値」

 

です。

 

1つずつ切り分けて見解を述べていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「価値ある情報」

 

これは説明するまでも無いのですが、

 

検索流入に関わらず、アクセス数を増やすためには読者にとって価値ある情報を提供する必要があります。

 

そして、インターネット、ブログ記事の素晴らしい所は、

 

「価値ある情報」自体は、誰でも比較的簡単に提供出来ることです。

 

信頼性のあるソースから、適材適所で正しく情報を引用するだけで良いのです。

 

現実のプレゼンテーションのように、その場で質問攻めに合ったりもしないので、

 

専門家になる必要はありません。

 

ただし、後述する「模倣されにくい付加価値」とカテゴリー分けが難しいのですが、

 

珍しい体験談・独自のデータ集計や考察などを交えた方が、他のブログと差別化出来てより情報の価値が高まるのかなと思います。

 

 

差別化「呼びました?」

 

 

…こいつです。

 

ある程度誰でも簡単に、価値ある情報を発信できるからこそ、

 

次項で説明する「模倣されにくい付加価値」が重要になってくるのではと

 

佐山は考えたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

模倣されにくい付加価値

 

「価値ある情報」がある程度誰でも簡単に提供できるのがブログのいい所と上述しました。

 

完全にここからは個人的な見解ですが、上位に検索されているブログというのは同時に、

 

「模倣されにくい付加価値」をしっかり武器にされている印象があります。

 

「模倣されにくい付加価値」とは、佐山的には個性だったり差別化戦略だったりを勝手にイメージしています。

 

 

 

 

<佐山が考え付いた事例>

・文章が面白い、分かりやすい、読みたくなるような工夫がされている

・デザインが見やすい、かっこいい、機能性が優れている、技術力がある

・独自の考察や目の付け所が鋭い、独特なのに説得力がある

・企画が単純に面白い(これだけで価値ある情報を与える必要が無くなる場合も)

・他の人が経験しないような体験談が豊富

・そのジャンルに特化したメディア媒体をすでに確立している

・SEO知識が豊富、セールスライティングなどのノウハウが豊富

・イラストが描ける

・記事を毎日更新できる、知識も豊富

・独自のデータや集計を行っている(模倣しにくい価値ある情報とも言えそう)

など?

 

 

 

 

 

わかりやすい付加価値がどれか1つ、まずは突出しているものは自分に無いかを、

 

佐山は探しました。

 

単純に突出すればするほど他の人が真似しにくくなりますからね。

 

しかし、モデルケース②で後述しますが佐山にはそのような突出するほどの付加価値・差別化できる個性はありませんでしたよはい。

 

そこで佐山は、上記のように出来るだけブログにおいての差別化できそうな長所を自己分析し、他ブログと比較し、小粒でも良いから何点も浮かぶまで考えました。

 

差別化のために大切なのは、他者比較による自己分析だと思います。

 

また、一点だけだと突出していない限り簡単に模倣されるか、既存のブログに勝てません。

 

そこそこくらいの差別化ポイントを何点か組み合わせる考え方が佐山は楽でした。

 

さらに楽になった考え方としては、比較の対象を適切に狭くすることです。

 

 

 

 

例えば野球部のA君は、一番の長所は足の速さだと自己分析しているとします。

 

 

守備位置はサードで、現状はサードの補欠です。

 

 

足の速さがレギュラーをつかむためどれだけの武器になるかを他人と比べ判断したい。

 

 

比較することでより詳細な自己分析を行いたい。

 

 

その際の比較対象が同じ学校のバレー部の~陸上部の~イケメンの~と比較しても当然目的に対して無意味です。

 

 

比較するなら野球部内は当然ですが、野球部は人気があって部員数もかなり多いとします。

 

 

そうなると比較対象は「野球部」だけだと佐山的にまだ広いです。

 

 

ここからの比較対象の狭め方はそれぞれの戦略次第かと。

 

 

A「現ポジションのサードでレギュラーのB君と比較すると、足だけならなんとか勝てそう。でもB君は4番で地区選抜にも選ばれる実力者じゃん…他にサード候補4人くらいいるし…じゃあ足を活かせるセンターのC君と比較してみようかな?センターの練習してみようかなセンターはC君含めても今は2人しかいないし…いやいっそベンチメンバーで単純に足が速いG君H君と比較して、代走の切り札をまずは目指すか…」

 

 

みたいなイメージでブログもやってます。例で言うと、「学校」というコンテンツから「野球部内」という1つのカテゴリーまで比較対象を絞るのは誰でも出来ます。

 

重要なのはそこからさらに、守備位置、ポジション競争率、補欠ベンチメンバー、学年、などなど、

 

より細かく多様なくくりをたくさん見つけ出しそれぞれで比較できるかどうかということではないでしょうかね。

 

 

そのブログと同じジャンルと比較、あるいは同じ議題の記事と比較することで、「模倣しにくい付加価値」を見つけていけたらなと常に考えています。

 

 

ではここまでのまとめとしては、

 

 

佐「まず記事の量よりを重視しました、他の人が中々真似できない長所や独自の考えを他人と比較して常に探しています、比較するときは似たような事をしている人だけに絞ります、いろんな角度で絞ります。かっこいいから付加価値とか差別化って単語使おうひゃっほう」

 

 

です。

 

 

実例を交えるともう少し具体的に伝わる気がします。

 

 

モデルケース①→「記事規模」

モデルケース②→「ブログ全体規模」

 

 

の話かなイメージ的に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 モデルケース①「アクセス数 1日 平均」の検索結果

 

 

少し本題から逸れます。

 

当ブログは先月の上旬くらいから一日のアクセス数が100を越えるようになってきました。

 

そうなると気になって来たのが、この100という数字はブロガー全体の平均と比べてどのような位置に値するのか。

 

そこで「アクセス数 1日 平均」と検索しました。

 

アクセス数のユーザー全体の目安に関するブロガーさんの記事が当然たくさん上位に表示されてきます。

 

 

※あくまで佐山の実話に基づいたイメージです

 

検索結果の見出し

検索1位「なんと1日アクセス数50以下が全体の7割!」

佐「え、マジで!この記事見てみよう!本当だすげー!データのグラフ画像も見やすい!ソースは?ソースは?」

検索1位「リサーチバンクさん調べです!」

佐「うおー!信頼できるー!」

 

 

検索2位「なんと1日アクセス数50以上が全体の3割!」

佐「え、マジで!この記事見てみよう!本当だすげー!データのグラフ画像も見やすい!ソースは?ソースは?」

検索2位「リサーチバンクさん調べです!」

佐「あれ、ああよく見たらさっきと同じデータか」

 

 

検索3位「なんと1日アクセス数500以上で上位3%!」

佐「…このグラフ画像もしや?」

検索3位「もちろんリサーチバンクさん調べです!」

佐「あ、はい」

 

 

 

リサーチバンクさんが2013年、実際に6000人以上に一日のブログアクセス数についてアンケートを取り、一日の平均アクセス数をデータ化しグラフ画像と共に発表しているものです。

 

本題に戻りますが確かに一番最初にこのデータを引用した記事を見たときは、

 

とても参考になったし、1日100アクセスって結構凄いじゃん!と嬉しくなりました。

 

しかし、他の検索結果を何個か見ても、データの抽出部分が上位だったり下位だったり、割合表記だったり%表記だったり、インパクトが重視された表記だったり、

 

とタイトルは微妙にそれぞれ違いますが、グーグル検索結果2ページ以上に渡り、ページを開いてみると同じソース元で、同じ画像で、同じような話を展開しているような印象でした。

 

これが上記で説明した、ブログは「価値ある情報」を比較的誰でも簡単に提供できるの実例かなと思います。

 

 

上位表示されているので別に否定はしませんが、この実例は検索するユーザーの利便性から考えると個人的に疑問に思う部分でもあります。

 

 

では、佐山が今から「アクセス数 1日 平均」で検索されるような記事をいつもの流れで書くとしたらどのような過程や手順になっていくか暇なので妄想で書いていきます。

 

 

佐「うーんアクセス数についての記事を書きたいなー」

 

 

 

 

 

作業の流れ

 

①アクセス数についての他の人の記事を読み漁り参考にする

 

 

②その中で出来るだけ細かいくくりを沢山見つける

 

例)

ユーザー全体の目安の話をしている人と自分のブログのアクセス数の推移の話をしている人がいるなー

後者は自分のブログじゃまだまだアクセス数少ないからなー

皆独自のデータだから個性もだしにくそうだなーユーザー全体の目安にしよー

月間と1日の目安に大体分かれてるなーうーん

 

 

 

 

③勝負する土俵を決めたら再び比較し「模倣されにくい付加価値」をどう出すか考える

 

例)

ほとんどの人がリサーチバンク調べのデータを引用した記事だなー。

同じやり方じゃ後続でブログの力も弱いこのブログには勝ち目ないなー。

じゃあ自分で統計取って見る?アクセス数を公表している人何人か見つけて…

あの引用データは2013年くらいのだからタイトルに2017!とか強調してそれで…

 

 

 

 

④記事を書く

 

 

 

 

 

おおまかにはこんなイメージでしょうかね。

 

佐山ならリサーチバンクのデータを引用しつつ、自分で統計を集めて当記事みたく個人的な見解を述べる記事を作ります。

 

この独自の統計の母数が多ければ多いほど、情報としての価値が高まると同時に、他の人が模倣しずらくなっていきます。

 

引用と違って大変な作業ですからね。絶対佐山はムリです。

 

アクセス数報告をしている上位グーグル検索3ページ目までのブログ限定!みたくして集計しやすい属性に絞ったり、

 

アクセス数報告をしていてあきらかに更新挫折してるブログ限定!みたく変わった属性で面白い考察なんかが述べれたら最高ですね。

 

そうそう都合の良いデータを集めるのは大変そうですが、その分もし集めることが出来れば真似するのも容易ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

モデルケース②当ブログ「ちょっとおかしな生きかた」

 

このブログを開設するに当たっても上記と似たような流れを意識しました。

 

もともと発達障害について情報発信したい!という気持ちが先行してたわけではなく、

ライティング自体に興味がありました。

 

 

 

 

 

 

ブログ開設までの流れ

 

①文章書きてー

 

②個人ブログ全般を読み漁る

 

③雑多ブログか特化ブログを決める

 

例)

ザーッと見た感じ、特化ブログの方がジャンルによってはライバル自体は少なく出来そうだな。

最近ADHDて診断されたし、自分の勉強にもなるかもだからとりあえず

ADHDに特化したブログを作って見よう!

当事者の体験談も書けるし差別化ばっちりだろこれー!

 

④ADHD関連のブログを読み漁る

 

⑤細かいくくりを見つける

 

例)

ADHDの情報サイトみたいな専門ブログと、個人形式のブログに大体別れてるなー

当然やるなら後者かなー当事者の保護者目線とか彼氏目線とか夫婦目線とかあるけど

当事者目線だよなー

 

⑥そのくくりの中で「模倣されにくい付加価値」を考える

 

例)

おいおいこの土俵、差別化ポイントとして考えてた「ADHD当事者目線の体験談や考察」なんて皆当たり前に書いてるじゃないかー!

いや当然といえば当然か…

 

いやでもユーモアを多めに交えて書いている人は少ないなージャンルもジャンルなだけに。

 

そういえば高校時代ブログが流行った時も、佐山の日記は面白いとかクラスメイトに言われてたし長所かもなー。

 

着眼点とかも独特とか変わってるとかもたまに言われるなー活かせないかなー

 

 

 

 

⑦やったれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなイメージです。

 

ブログのジャンルは特化させる=比較対象が狭まる

 

というメリットがあるなと改めて感じました。

 

比較対象が狭まるというのは、運営する側だけでなく読み手にとっても同様なのです。

 

 

つまり、読者にとっても「このジャンルのブログで、〇〇といえばこの人!」と差別化が印象付けられやすいのです。

 

人によっては、「このジャンルのブログといえばこの人!」と一足飛びに発展することだってあるかもしれません。

 

 

例えばADHD当事者のブログをよく検索される方なら分かると思いますが、

 

上位表示されている方で、とても可愛らしい自作イラストを交えて当事者体験談の記事を書いているブロガーさんがいます。名前は伏せます。

 

 


重くなりがちな発達障害の失敗談も、本当にとても可愛らしい自作イラストを交えることで、当然記事の内容や体験談のイメージが鮮明に、そして不思議と後味も重くならない印象で伝わってくる素晴らしいブログだと思っています。

 

全ジャンルのブログを見れば、中にはプロレベルの画力で同じ手法をすでに行っているブロガーさんも沢山いるでしょう。はたまた、それに感化されて模倣できる画力をもったブロガーさんも沢山いるでしょう。

 

しかし、ADHD当事者目線のブログというくくりに限っては、同じ手法のブロガーさんは圧倒的に少ないし、そもそも母数自体が少ないため感化されても模倣出来ない画力のブロガーさんの方が多いでしょう。

 

最強の「模倣されにくい付加価値」があるブログだと思います。

 

 

案外雑多ブログより、特化ブログの方が個性は出しやすいと思います。

 

 

ちなみに佐山が太刀打ち出来るとすれば、イラストではなく文章です。

 

発想や独自の視点です。

 

冷静に分析した結果だ!

そう言い聞かせてます。

 

佐山の文章というのは独自の見解、このジャンルにしてはユーモア多め(面白いかは別だくそったれ!)を売りにしているつもりです。

 

うぬぼれに近いくらい自信持たないと中々長所が見えてきませんでしたHAHAHA。

 

イラストのような派手で分かりやすい突出したものが無かったので、地味でも複数以上組み合わせて「模倣されにくい付加価値」を作っていきます。

 

文章力や構成はともかく、独自の見解やユーモアは感性による部分が強いので、

これからしっかり武器に出来れば模倣はされにくいはず!

 

とか考えながら亀さんペースで12記事を投稿したら、

 

徐々にアクセス数が増えていきましたよというお話でした。

 

 

 

最後に繰り返しですが、「模倣されにくい付加価値」に苦戦している皆さん、

 

自分の中でありきたりだと思っている長所があるならもう一度考えましょう。

 

その世間では見慣れたキャラクターも、表現力も、手法も、ノウハウも、

 

まだ見つけられていないどこかにある小さな土俵の中では、

 

全く目新しく、斬新で、新鮮な、真似しにくい魅力に化けるかもしれませんよ。

 

 

 

 

 

 

ということで、これからも当ブログをどうかよろしくお願いいたします。

 

 

追記:2017年3月8日現在、一日のアクセス数が1000アクセスを突破しました。皆さんありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

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